3月の月案文例(0歳児・)

  • 進級に向けて安心して過ごせるように、廊下にでたり1歳児クラスの部屋に行き、一緒に遊んだり活動したりして雰囲気や玩具、他の保育士とも慣れ親しむ機会を作る。
  • 個々の発達に応じた食材や形状に配慮し、そしゃくを促しながら自分で食べる意欲を高める。
  • 「カミカミ」「もぐもぐ」とそしゃくする姿を見せる。
  • 保護者と連携を図りながら食材を増やし、すりつぶしや固形、軟飯から普通の硬さのごはんへの移行など、一人一人の発達に合わせて進める。
  • 早食いや丸飲みにならないよう見守っていきながら、最後まで楽しく食べられるようにする。
  • 個々の様子やタイミングを見計らって、言葉をかけながら、いろいろな食材をすすめてさまざまな味に慣れるようにする。
  • 帽子の置き場所などはマークやシールのほかに言葉でも伝える。
  • 常に目が届くように保育者間で連携をとりながら転倒には十分気を付ける。
  • できてもできなくても、自分で取り組もうとする姿を十分に認め、ほめて自信や意欲へとつなげる。
  • かんしゃく、反抗、自己主張等が出てくるので、気持ちを受け止めながら個々に合わせた対応をしていく。
  • 体調や気温に応じて衣服の調節を行い、厚着にならないようにする。
  • 着脱ではゆったりと時間をかけて、自分で取り組むことができるように見守る時間をつくる。
  • 体調が回復している子でも、様子を見ながら無理なく過ごせるように日中の活動を考えていく。また、体調の変化を見逃さないようにする。
  • 機嫌よく起きられるように次の活動をする前に、ごろごろする時間をつくるなど、気持ちの切り替えができるように関わる。
  • 靴を履く時は、ゆっくり丁寧に援助し、自分でやりたい気持ちをもてるようにする。
  • 自分でしようとする場面が増え、動きも大きくなるので、十分なスペースを用意する。
  • 寒暖差があるので季節の変わり目を健康・快適に過ごせるようにその日の気温に応じて衣服の調整等に気を配る。
  • 慣れない部屋への不安を受け止め、一緒に好きな玩具や遊びを見つけて楽しい空間と思えるようにする。
  • 生活の場面で保育者の誘い掛けを嫌がる時は、無理強いせずに納得して行えるよう待つ等丁寧なかかわりを心がける。
  • 思い通りにならないときの気持ちをくみ取り言葉にしていく。
  • きれいになった茶碗を保育者に見せる姿を受け止め、「食べることができた」という満足感につなげる。
  • スプーンですくいやすいよう手伝いながら自分でやろうとする気持ちを大切にする。
  • 自然との触れ合いの中で、驚きや発見などが見られたら、そのときの子どもの気持ちに共感し、発見を共に喜ぶ。
  • 玩具の取り合いになった場合は、同じ物を与えたり、ないときは興味のありそうなほかの玩具で気分を変えたりしてみる。
  • 絵を見ながら「リンゴ食べたね」「アヒルいたね」などとこれまでの経験と結びつくような言葉をかけていく。
  • 描かれている絵については、正しい名称で伝え「赤いリンゴ」などと表現を工夫して伝えるようにする。
  • 季節を感じ、楽しめるように散歩や戸外遊びの中で、虫や草花など春の自然物を見つけて触ったり、太陽の暖かさ等肌で感じることなどを一緒に楽しむ。
  • 子ども同士のトラブルがあったときは、どちらの子の心も満たされるような解決へと導く。その際は、かみつきやひっかき、押し倒しなどのけがにつながる行為は未然に防ぐ。
  • 友だちとのかかわりを見守る中で「一緒は楽しいね」「同じだね」などと子どもの気持ちを代弁しながら、伝え合いを援助していく。
  • 子どもの身振り手振りの自己表現を見逃さず、受け止めることで満足感が味わえるようにする。
  • 言葉の理解をより深めるため、ゆっくり、はっきりと話すことを心がけ、言葉の獲得につなげる。
  • 一人一人の思いの伝え方を理解し、「何を伝えようとしているのか」「何を求めているのか」を読み取り、優しく受け止めることで、受け入れてもらえたことの嬉しさ、保育者と気持ちが通じ合えた喜びを味わえるようにする。
  • 何でも自分でやりたがる姿をゆったりと構えて待ったり、見守ったりし、自分でできたと思えるような援助を行い、満足感が味わえるようにする。
  • 信頼している保育者に自分の思いを受け止めてもらい、安心感をもって生活できるよう関わっていく。
  • 他児とのトラブルに注意しながら十分関わりを持てるよう配慮していく。
  • 友だちと手をつないで歩いているときは、安全に注意しながら散歩を楽しめるようにする。
  • 保育者の口元を見ながらまねをするので、ゆっくり話しかける。
  • 物陰に隠れるような仕草をした時は「見つけた~」と声をかけ、そのやりとりを十分に楽しめるようにする。
  • 子どもが保育者に見守られているという安心感を常にもてるようにする。
  • 進級にあたり、子どもが戸惑わないよう様々な配慮をする。例えば、4月から使う部屋に遊びに行ったり、新しい担任が決まっている場合には、少しずつ一緒に活動するなどの工夫をしていく。
  • 子どもの思いを受け止めながら、相手の思いも代弁する等友達と心地よい関わりが持てるようにする。
  • 友達を安心できる存在として関われるよう、援助していく。
  • 子どもの言いたいことを聞き取り話しかけていくことで言葉を使うことが楽しくなるよう関わっていく。