• 環境・衛生管理

    • 保育室の玩具や机などを消毒したり、こまめに換気をしたりするなど、環境を清潔に保ち、感染予防に努める。
    • 室温、湿度、換気に配慮し感染症を未然に防ぐ。
    • 玩具を消毒し清潔を保つ。
    • 散歩から帰って来た際は、タオルで手を拭き清潔を保てるようにする。
  • 養護

    • 見守られているという安心感の中で、自分でしたいという気持ちを表現する。
    • 衣服の着用を低月齢児は保育者に援助されながら自分でやってみようとする。高月齢児は保育者の言葉掛けで自ら行い、出来たことの喜びを感じる。
    • 甘えが見られるときは、食事や午睡の時間を利用し、スキンシップを取っていく。
  • 安全対策・事故防止

    • 家庭から持参する子どもの風邪薬やぜんそくの薬の有無は、職員全員が把握する。
    • 薄着を心がけるが、外遊びの時は、上着や帽子で調節をする。
    • つかまり立ちや伝い歩き、一人歩きを始めた子どもが増えたので、転倒した場合を考え、床の上のおもちゃなどは取り除き安全を保つようにする。
  • 健康

    • 身の回りのことに興味を持った子が、着替えや靴の置き場所がわかるように個別のシールなどを貼っておく。
    • 着替えの時間をゆったりとって一人ひとりのペースを大切に介助する。
    • 一人ひとりの食べるペースや様子を把握し、好きなものと苦手なものを交互にすすめていくなど、その子に合わせた工夫をする。
    • オムツ交換時は、保育者の温かい言葉かけやスキンシップをする。
    • 危険のない、安全で広々とした環境を整え、十分に活動ができるようにする。
    • オムツ交換を嫌がるときは玩具を持たせたり歌ったりしながら手早く交換する。
    • 着替えるときは「手を入れようね」「頭を入れるよ」と声をかけ、いつも決まった場所とやり方で行う。
    • 園庭でのびのび遊べるように活動時間や遊びの内容を工夫する。
    • 遊び前に約束事を知らせ、危険は、根気強く伝えて行く。
    • 食事のエプロンは、自分で取り外しができるものにする(タオルにゴムを取りつけたもの)。
    • 鼻水がすぐ拭けるようティッシュを持ち歩く。
    • 子どもの発達に合った玩具や絵本を用意し、楽しみながら指先や言葉の発達を促す。
    • 作品展に向け、指先を使った活動を取り入れて、作品づくりを楽しめるようにする。
    • 室内で遊べるよう、遊具の配置やスペースの取り方などを工夫し、遊具・玩具の点検や消毒をし、清潔な環境を整える。
    • 引っ張る、めくる、つまむなどの動作を楽しめる玩具や道具を用意する。
    • 新聞紙をちぎったりシール貼りが存分にできるよう、人数に合った分量や遊ぶ場所を確保する。
    • 絵本の読み聞かせではゆっくり、はっきりと言葉を伝える。
    • 絵本や玩具での遊びなど保育者も一緒になって笑顔で楽しむ姿を見せる。
    • 節分会では事前に絵本や歌などで節分・鬼に親しみや興味を持てるようにする。
    • 一人でも集中して遊べるよう働きかけを丁寧に行い、保育士が離れていてもアイコンタクト等を通し、安心感を持てるようにしていく。
    • トラブルにならないように、「ぽっとん穴落とし」などのおもちゃを十分に用意する。
    • 積み木遊びは、積みやすい場所(壁のあるところ)を提供する。
    • 軽くて大きい積み木のほうが扱いやすいので、発達に合った積み木を用意する。
    • 発達に合った大きさの積み木で同じ種類のものを数多く用意する。
    • 体感や気温等で外に出ている時間を調節する。
    • 氷のかけらで怪我をしないよう取り扱いに注意する
    • 霜柱など手のひらで溶ける様子も見ていく
    • 子ども達の目線に合わせて子ども達の楽しんでいる写真や頑張っている姿の写真を保育室に飾っていく
    • 正しい言葉で優しく・ゆっくり・はっきりと伝えていく。また絵本の読み聞かせの時間を毎日取り入れていく
    • 保育者も一緒になって、笑顔で楽しむ姿を見せる。
    • 保育者が、子どものありのままの姿を優しく見守る様子を見せる。
    • 子ども同士で手をつないでの歩行が安定してきているが、不安定な子もいるので個々の様子を見ながら安全に楽しく歩けるよう配慮する。
    • 「ちょうだい」「どうぞ」など簡単なやり取りのある遊びを取り入れる。
    • 甘えを受け止めながら関わる。友達同士の関わりでは、仲立ちし、相互の気持ちを代弁していく。
  • 健康

    • おかわりの分をよけておき、子どもたちが満足するまで食べることができるようにする。
    • 好き嫌いが出てきた子では、好きなものばかりを食べないよう、様子を見ながら声をかける。
    • スプーンの持ち方などは一緒に持ったりしながら丁寧に知らせる。
    • 個々の食事の形態、落ち着いて食べられるような机と椅子の配置、隣席者・保育者の配置などに配慮する。
    • 食事の楽しい雰囲気を大切にしながらもスプーンの持ち方を伝えたり励まして自分で食べようとする気持ちを更に育み苦手な食材も少しずつ促していく。
    • スプーンの持つ手をさりげなく右手に変えたり、苦手な食材は小さく切り、残らないように三角食べを促していく。
    • 子どもが自分で行動に移せるように、分かりやすくゆっくりとした言葉で声をかける。
    • 自分で考えて行動に移すことが難しい子には、優しい眼差しで待つ。時には迎えに行き、自分で行動したくなる時期が来るのを待つ気持ちをもつ。
    • 試みが達成された瞬間の満足そうな表情を見逃さず、共感して自信がもてるようにする。
    • オムツ交換を嫌がる子には、玩具を持たせて興味を引き、すばやく交換する。
    • おしっこやうんちが出たことを保育者に知らせようとする姿を十分にほめ、自信を付けさせる。「気持ち悪かったね。きれいにしようね」と声をかけ、さっぱりする心地よさを味わえるようにする。
    • はきやすいようにズボンを広げて置き、「トンネルさんから○○ちゃんの足出るかな?」と楽しくなるような言葉をかけ、自分でやってみようとする気持ちが芽生えるようにする。
    • 床に活動を妨げる物はないか、活動スペースは足りているかなどを把握し、一人一人が十分に活動できるようにする。
    • 身の回りのことに興味を示したら、やりたい気持ちを見逃さずに受け止め、やり方を見せて一緒に行うようにする。
    • 子どもが自分でしようとしていることを確認しながら、「お手伝いしてもいい?」と聞いてから仕上げの援助を行うようにする。
    • 生活行為の援助については、子どもの「自分でやりたい」という気持ちを尊重し、援助を先回りしないようにする。
    • 「眠くなったからもう寝ようね。おやすみ」など、一つひとつの生活行為を、優しい言葉で丁寧に伝えていくようにする。
    • 機嫌が悪く、かんしゃくを起こして泣いているような時は、抱いたり、気持ちを言葉にしたりするなどして、優しく受け止めていく。
    • オムツやズボンの着脱など、タイミングよく介助し、自分でしようとする意欲を引き出していく。
    • 感染症が流行するので、顔色や表情・食欲等に注意し、体調の変化に気をつけるようにする。
    • 「右手」「左手」や「右足」「左足」など順番を伝え、お尻を入れる所など難しい事は、タイミングよく介助し、「できたね」「上手だね」と声かけしていく。
    • 入室時、体温が高い時には小まめに検温する。また、体温が高いことを看護師にも伝え、共有する。
    • 行動から見える子どもの思いを汲み取る
    • 子ども達の汲み取った思いを言葉にしていく
    • 子どもが集中して遊んでいるときには静かに見守り、一人遊びが十分に楽しめるように配慮する。
    • お話の中で、身振り手振りをまね、言葉の獲得へとつなげる。
    • 室内の衛生管理を徹底して行い、玩具はきちんと消毒し、なめていた玩具もすぐに消毒するなど、子どもの間でなめ回しが起こらないようにする。
    • 遊び方が激しくなり、危険な事も多い。事前に守って欲しい事は、伝えその都度、止めて行くと共に安全に遊ぶ事が出来るよう根気強く伝えて行く。
    • 生活や遊びの中で、季節の歌やリズミカルな手遊びをたくさん取り入れて楽しめるようにする。
    • 集中して遊んでいるときは見守るが、いろいろな遊びに誘いかけ、興味を広げていくようにする。
    • 穴落としや積み木並べなど、集中力と思考力が求められる遊びでは、十分な数のおもちゃを用意し、他児との程よい距離を保つなど、落ち着く空間を保障する。
    • 「白いね」「土がついているね」「冷たいね」「つるつるしてるね」等見た様子・触れた感触等言葉にして伝え、気持ちを代弁したり共感していく。
    • 寒い時期でも乾燥しているし、身体を十分動かしているので水分補給をこまめにする
    • 子ども達が指差した写真に答え、「〇〇くんだね」「〇〇しているね」楽しかったね・頑張ったね大好きだよと丁寧に伝えていく
    • 子どもの名前を入れた歌を歌うなどして、友だちの名前に気づくようにする。
    • 子どもの気持ちを代弁しつつ、保育者が「貸して」「どうぞ」「ありがとう」の物のやり取りをやって見せながら伝え、子ども自身が行えるようにしていく。
    • ゆったりと関わりながら言葉や思いをくみ取り、安心して自分の思いを表現することができるようにする。
    • 保育者との関わりを基準とし、友達との関わりへと発展させられるように見守る。
    • 友だちの持っているものが欲しくて、泣いたり怒ったりして主張する場合は、「貸して」と代弁したり、同じ玩具をあげるなど気持ちを受け入れて関わる。
    • 保育者の言うことと、物や行動が結びつく時期なので、言葉はゆっくり、はっきりと言うように心がける。
    • 「友だちと一緒は楽しいね」と言葉にして伝えていく。
    • 「もう1回やって」のサインを見逃さず、満足するまでゆったりと遊ぶようにする。
    • わらべ歌などのふれ合い遊びの時間をたっぷり取り、保育者もゆったりとした気持ちでかかわる。
    • 子どもに語りかける時は、その子どもの側に行き、はっきりと聞き取りやすい言葉で穏やかに伝えるようにする。
  • ねらい

    • 食事や衣服の着脱等身の回りの事を保育者と一緒に行いながら、できる喜びを感じる。
    • 保育者に仲立ちしてもらいながら、他児とのやり取りを楽しむ。
    • 手先や指先を使ってものを扱い、楽しむ。
    • 見守られている安心感の中で、好きな遊びを十分に楽しみ、活発に探索活動する。
    • 安心、安全な環境で、感染予防に努め、健康に過ごす。
    • 保育者に見守られながら、安心して適度な休息や睡眠を取る。
    • 指先を使った活動を楽しむ。
    • 一人ひとりに合った生活リズムで、体調を把握しながら寒い時期を健康に過ごす。
    • 保育者と関わりながら、室内や戸外で体を動かして遊ぶことを楽しむ。
    • 保育者の言葉を模倣して発語し、他児と簡単な言葉のやり取りと楽しむ。
    • 気持ちを理解してもらうことで自分の気持ちを表す。
    • 身の回りのことに興味を持つ。
    • 新しい環境に慣れながら、他児と関わることを楽しむ。
    • 遊びの約束事を少しずつ知る。
    • 1日の生活の流れがわかり、見通しをもって主体的に過ごす。
    • 保育者や友だちと一緒にわらべ歌を楽しみ、ゆったりとした気持ちを味わう。
    • 空気や風の冷たさを肌で感じ、霜柱や氷・雪などに触れて冬の自然を楽しみ旬の柑橘類で嗅覚も刺激する。
  • 健康

    • 食事や着替えなど、保育者の援助を受けながらも自らやってみようとする。
    • 見守られているという安心感の中で、自分でしたいという気持ちを表現する。
    • 衣服の着用を低月齢児は保育者に援助されながら自分でやってみようとする。高月齢児は保育者の言葉掛けで自ら行い、出来たことの喜びを感じる。
    • 衣服を調整してもらい、室内を薄着で過ごす。
    • オムツが汚れたら知らせ、取り替えてもらうことの気持ちよさを味わう。
    • 戸外あそび後や食事前の手洗いをする。
    • 発達に応じた遊びを十分に経験する。
    • 「ちっち」「出た」など言葉で排泄を知らせる。
    • 着替えや靴の脱ぎ履きに興味が芽生え、自分でもやってみようとする。
    • マットの山を登ったりトンネルをくぐったりして体を使った遊びを好む。
    • してほしいことやしたいことを声や言葉・指差しで伝える・絵本や保育者の優しい語りかけにより、言葉の理解が進み、初語への意欲をもつ。
    • 身の回りのことに興味を持った子が、着替えや靴の置き場所がわかるように個別のシールなどを貼っておく。
    • 着替えの時間をゆったりとって一人ひとりのペースを大切に介助する。
    • おかわりの分をよけておき、子どもたちが満足するまで食べることができるようにする。
    • 好き嫌いが出てきた子では、好きなものばかりを食べないよう、様子を見ながら声をかける。
    • スプーンの持ち方などは一緒に持ったりしながら丁寧に知らせる。
    • 個々の食事の形態、落ち着いて食べられるような机と椅子の配置、隣席者・保育者の配置などに配慮する。
    • 食事の楽しい雰囲気を大切にしながらもスプーンの持ち方を伝えたり励まして自分で食べようとする気持ちを更に育み苦手な食材も少しずつ促していく。
    • スプーンの持つ手をさりげなく右手に変えたり、苦手な食材は小さく切り、残らないように三角食べを促していく。
    • 一人ひとりの食べるペースや様子を把握し、好きなものと苦手なものを交互にすすめていくなど、その子に合わせた工夫をする。
    • 子どもが自分で行動に移せるように、分かりやすくゆっくりとした言葉で声をかける。
    • 自分で考えて行動に移すことが難しい子には、優しい眼差しで待つ。時には迎えに行き、自分で行動したくなる時期が来るのを待つ気持ちをもつ。
    • 試みが達成された瞬間の満足そうな表情を見逃さず、共感して自信がもてるようにする。
    • オムツ交換を嫌がる子には、玩具を持たせて興味を引き、すばやく交換する。
    • おしっこやうんちが出たことを保育者に知らせようとする姿を十分にほめ、自信を付けさせる。「気持ち悪かったね。きれいにしようね」と声をかけ、さっぱりする心地よさを味わえるようにする。
    • はきやすいようにズボンを広げて置き、「トンネルさんから○○ちゃんの足出るかな?」と楽しくなるような言葉をかけ、自分でやってみようとする気持ちが芽生えるようにする。
    • 床に活動を妨げる物はないか、活動スペースは足りているかなどを把握し、一人一人が十分に活動できるようにする。
    • 身の回りのことに興味を示したら、やりたい気持ちを見逃さずに受け止め、やり方を見せて一緒に行うようにする。
    • 子どもが自分でしようとしていることを確認しながら、「お手伝いしてもいい?」と聞いてから仕上げの援助を行うようにする。
    • 生活行為の援助については、子どもの「自分でやりたい」という気持ちを尊重し、援助を先回りしないようにする。
    • 「眠くなったからもう寝ようね。おやすみ」など、一つひとつの生活行為を、優しい言葉で丁寧に伝えていくようにする。
    • 機嫌が悪く、かんしゃくを起こして泣いているような時は、抱いたり、気持ちを言葉にしたりするなどして、優しく受け止めていく。
    • オムツやズボンの着脱など、タイミングよく介助し、自分でしようとする意欲を引き出していく。
    • 感染症が流行するので、顔色や表情・食欲等に注意し、体調の変化に気をつけるようにする。
    • 「右手」「左手」や「右足」「左足」など順番を伝え、お尻を入れる所など難しい事は、タイミングよく介助し、「できたね」「上手だね」と声かけしていく。
    • 入室時、体温が高い時には小まめに検温する。また、体温が高いことを看護師にも伝え、共有する。
    • 行動から見える子どもの思いを汲み取る
    • 子ども達の汲み取った思いを言葉にしていく
    • オムツ交換時は、保育者の温かい言葉かけやスキンシップをする。
    • 危険のない、安全で広々とした環境を整え、十分に活動ができるようにする。
    • オムツ交換を嫌がるときは玩具を持たせたり歌ったりしながら手早く交換する。
    • 着替えるときは「手を入れようね」「頭を入れるよ」と声をかけ、いつも決まった場所とやり方で行う。
    • 園庭でのびのび遊べるように活動時間や遊びの内容を工夫する。
    • 遊び前に約束事を知らせ、危険は、根気強く伝えて行く。
    • 食事のエプロンは、自分で取り外しができるものにする(タオルにゴムを取りつけたもの)。
    • 鼻水がすぐ拭けるようティッシュを持ち歩く。
    • 着脱に興味を持ち、行ってみようとする。少しずつ一人で出来る部分が多くなる。
    • 声をかけられたり、手伝ってもらったりしながら最後まで自分で食べられる。また、初めての食べものでも、言葉をかけられると口に入れて味わってみる。
    • ほかの子をまねしてトイレに座ってみることがある。
    • 手洗いが習慣となる。(個人差有)
    • オムツを取り出すとトイレへ向かうことが増える。
    • 室温が高く、汗をかく。
    • 好きなものから食べたり、「ちょうだい」と言ってお代わりを欲しがる子もいる。
    • スプーンですくうのが上手になり、ほとんど自分で食べられるようになる。
    • 自分でズボンを上げようとしたり、靴を脱ごうとするなど、身の回りのことに興味が出てくる。
    • おむつが汚れると自分から知らせてくる。
    • 歩くことを喜び、探索活動がますます盛んになる。
    • 一人で玩具に触れる時間が長くなる。
    • 言葉への興味が増える。
  • 現時点での子どもの姿

    • つまむ、めくる、引っ張るといった指先の動きができるようになってきた。
    • 身の回りのことを自分でやろうとする姿が見られる。
    • 咳・鼻水が続いている子が多く、下痢や発熱もあった。
    • 保育者に抱きついて「大好き」という姿がみられたり、子ども同士もジェスチャーや言葉で「貸して」「どうぞ」のやりとりも見られた。また、嫌なことがあると大きな声をだしたり、玩具や場所の取り合い、「いや」「だめ」など主張もみられた。
    • 自分の思いを言葉やしぐさで表現する。
    • 大人の言葉を理解して、行動に移そうとする。
    • 自分の気持ちを言葉で伝えることが増えている。
    • 新入園児が入園し、クラスの雰囲気が変化している。甘えが激しくなる一方で、新入園児に興味を持ち関わろうとする。
    • 安全な遊び方や順番など、知り少しずつ意識できるようになる。
    • 一人歩きが安定し、活発に移動して探索活動を楽しんでいる。おもちゃやバケツなどを持って歩くようになってきた。
    • 保育者とのかかわりを喜び、体を動かし、声を出して楽しい気持ちを表現している。
    • 自分でエプロンをつけ、手を拭いて準備をする。食事が終わるとエプロンを取り「ごちそうさま」と手をパチンと合わせる。
    • 自分でできることが増え、生活に自信がもてているようだ。
    • 積み木を6つくらいまで積めるようになり、崩れるとまた最初から積んで楽しんでいる。
    • 積む時に、腕に余分な力を入れず、リラックスした状態を保てるようになり、全体の動きがなめらかになっている。
    • 年末年始の休み明けも登園を嫌がらず笑顔で入室するものの、人見知りや場所見知りをして合同保育は不安そうな顔の子もいた。
  • 長時間保育の配慮

    • 利用する子の好きな絵本や玩具を持ち込み、安心して過ごせるように配慮する。
    • 保育時間が長くなる為、疲れが出ないよう落ち着いて過ごせる環境作りをする。
    • 保護者への伝達事項は、伝え漏れの無いように引き継ぐ。
    • 異年齢との保育になるので、安全に気をつける。また、こまかい玩具を口に入れないように十分に留意する。
  • 食育

    • 楽しく食事をする中で、食事への意欲を育む。
    • 食事は、それぞれのペースを大切にしながら進める。
  • 評価

    • 体調を崩して欠席する子がいたが、インフルエンザが流行することなく過ごせたのでよかった。
    • 室内の換気や消毒などもこまめに行うことができた。来月もしっかり行い、子どもたちが健康に過ごすことができる環境をつくりたいと思う。
    • 一人一人の発達を考慮し、各発達に応じた活動を設定し、寒い冬でも元気に体を動かして遊びを楽しむことができた。
    • 子ども同士の関わりが増え、深まってきた。今後は、月齢に合わせたコーナーづくりや、あひる組(2歳児)、ひよこ組(1歳児)との関わりも加えながら、人との関わりを楽しめるよう、活動内容も考えたい。
    • 子どもの思いや要求を受け止め、一人一人が満足できるように応答的な関わりを行うことができた。
    • 前半は戸外でたくさん遊べた。全員歩けるようになったので、散歩も徒歩で行えた。これからも暖かい日には散歩を取り入れ、それぞれのペースに合わせ楽しく歩けるようにする。
    • 後半は寒くなり室内で過ごすことが多かった。新聞紙をちぎったりシール貼りを楽しめるようになってきているので、手先を使った遊びを楽しんでいきたい。
    • 子ども同士の関わりややり取りが増えてきている。友だちとの関わりを見守りながら、1・2歳児との関わりも出来るよう活動を考えていく。
  • 安全・健康

    • 保育室の玩具や机などを消毒したり、こまめに換気をしたりするなど、環境を清潔に保ち、感染予防に努める。
    • 家庭から持参する子どもの風邪薬やぜんそくの薬の有無は、職員全員が把握する。
    • 室温、湿度、換気に配慮し感染症を未然に防ぐ。
    • 玩具を消毒し清潔を保つ。
    • 散歩から帰って来た際は、タオルで手を拭き清潔を保てるようにする。
    • 薄着を心がけるが、外遊びの時は、上着や帽子で調節をする。
    • つかまり立ちや伝い歩き、一人歩きを始めた子どもが増えたので、転倒した場合を考え、床の上のおもちゃなどは取り除き安全を保つようにする。
  • 健康

    • 手先や指先を使った遊びに親しみ、シール貼りや新聞紙ちぎり、型はめなどで喜んで遊ぶ。
    • 積み木をくり返し並べたり積んだりする。
    • 歩いて探索し、様々なものを発見する。【もの】
    • 壁を利用して積み木を積む。【もの】
    • 霜柱を踏み崩し音を楽しんだり、氷や雪等に触れて感触を楽しむ。
    • 旬の柑橘類を手で触れ、直接匂いを嗅いで嗅覚を刺激する。
    • 散歩先ででこぼこ道を歩き緩やかな坂道の上り下り・手繋ぎ歩きや小走り・縄跳び電車やまてまて遊び等で十分に身体を動かしていく。
    • 物や人に名前があることを知り「なに?」と聞いてきたり、指差しを盛んにする。
    • 子どもが集中して遊んでいるときには静かに見守り、一人遊びが十分に楽しめるように配慮する。
    • お話の中で、身振り手振りをまね、言葉の獲得へとつなげる。
    • 室内の衛生管理を徹底して行い、玩具はきちんと消毒し、なめていた玩具もすぐに消毒するなど、子どもの間でなめ回しが起こらないようにする。
    • 遊び方が激しくなり、危険な事も多い。事前に守って欲しい事は、伝えその都度、止めて行くと共に安全に遊ぶ事が出来るよう根気強く伝えて行く。
    • 生活や遊びの中で、季節の歌やリズミカルな手遊びをたくさん取り入れて楽しめるようにする。
    • 集中して遊んでいるときは見守るが、いろいろな遊びに誘いかけ、興味を広げていくようにする。
    • 穴落としや積み木並べなど、集中力と思考力が求められる遊びでは、十分な数のおもちゃを用意し、他児との程よい距離を保つなど、落ち着く空間を保障する。
    • 「白いね」「土がついているね」「冷たいね」「つるつるしてるね」等見た様子・触れた感触等言葉にして伝え、気持ちを代弁したり共感していく。
    • 寒い時期でも乾燥しているし、身体を十分動かしているので水分補給をこまめにする
    • 子ども達が指差した写真に答え、「〇〇くんだね」「〇〇しているね」楽しかったね・頑張ったね大好きだよと丁寧に伝えていく
    • 子どもの発達に合った玩具や絵本を用意し、楽しみながら指先や言葉の発達を促す。
    • 作品展に向け、指先を使った活動を取り入れて、作品づくりを楽しめるようにする。
    • 室内で遊べるよう、遊具の配置やスペースの取り方などを工夫し、遊具・玩具の点検や消毒をし、清潔な環境を整える。
    • 引っ張る、めくる、つまむなどの動作を楽しめる玩具や道具を用意する。
    • 新聞紙をちぎったりシール貼りが存分にできるよう、人数に合った分量や遊ぶ場所を確保する。
    • 絵本の読み聞かせではゆっくり、はっきりと言葉を伝える。
    • 絵本や玩具での遊びなど保育者も一緒になって笑顔で楽しむ姿を見せる。
    • 節分会では事前に絵本や歌などで節分・鬼に親しみや興味を持てるようにする。
    • 一人でも集中して遊べるよう働きかけを丁寧に行い、保育士が離れていてもアイコンタクト等を通し、安心感を持てるようにしていく。
    • トラブルにならないように、「ぽっとん穴落とし」などのおもちゃを十分に用意する。
    • 積み木遊びは、積みやすい場所(壁のあるところ)を提供する。
    • 軽くて大きい積み木のほうが扱いやすいので、発達に合った積み木を用意する。
    • 発達に合った大きさの積み木で同じ種類のものを数多く用意する。
    • 体感や気温等で外に出ている時間を調節する。
    • 氷のかけらで怪我をしないよう取り扱いに注意する
    • 霜柱など手のひらで溶ける様子も見ていく
    • 子ども達の目線に合わせて子ども達の楽しんでいる写真や頑張っている姿の写真を保育室に飾っていく
    • 正しい言葉で優しく・ゆっくり・はっきりと伝えていく。また絵本の読み聞かせの時間を毎日取り入れていく
    • 好きな遊びをくり返し行い、集中して遊ぶ姿がよく見られる。
    • 玩具を手に取り、口の中に入れたり、なめたりする。
    • 歌遊びでは、手振りをまねしたり体を揺らしたりして楽しむ。
    • 自分の名前だけでなく、友だちの名前にも反応し、徐々に覚える。
    • ふれ合い遊びで保育者や友だちとやりとりしながら楽しい時間を共有する。
    • 保育者の声かけに反応して、喃語を発する。
    • 絵本や保育者の優しい語りかけにより、言葉の理解が進み、発語への意欲をもつ。
    • 主張を身振り手振りや言葉で伝え、保育者に応えてもらうことで、自分の思いが伝わったことへの満足感を得る。
    • 自分の思いを、怒ったり泣いたり、声や動作で表そうとする。
    • 園庭で、大きいクラスの子やほかの保育者が遊ぶのを見て関心を持つようになる。
    • 友だち同士で手をつないで歩き、探索や発見を一緒に楽しむ。
    • 友だちや保育者と一緒に「くまさんくまさん」などのわらべ歌を歌って楽しむ。【人】
    • 見立て遊びや模倣遊びを通して保育者や他児と一緒にあそぶことの楽しさを味わう。
    • 「~したい」という欲求を受け止めてもらい、見守られながら挑戦していく。
    • 異年齢児や他クラスの職員とも交流し、親しみを持つ。
    • 子どもの名前を入れた歌を歌うなどして、友だちの名前に気づくようにする。
    • 子どもの気持ちを代弁しつつ、保育者が「貸して」「どうぞ」「ありがとう」の物のやり取りをやって見せながら伝え、子ども自身が行えるようにしていく。
    • ゆったりと関わりながら言葉や思いをくみ取り、安心して自分の思いを表現することができるようにする。
    • 保育者との関わりを基準とし、友達との関わりへと発展させられるように見守る。
    • 友だちの持っているものが欲しくて、泣いたり怒ったりして主張する場合は、「貸して」と代弁したり、同じ玩具をあげるなど気持ちを受け入れて関わる。
    • 保育者の言うことと、物や行動が結びつく時期なので、言葉はゆっくり、はっきりと言うように心がける。
    • 「友だちと一緒は楽しいね」と言葉にして伝えていく。
    • 「もう1回やって」のサインを見逃さず、満足するまでゆったりと遊ぶようにする。
    • わらべ歌などのふれ合い遊びの時間をたっぷり取り、保育者もゆったりとした気持ちでかかわる。
    • 子どもに語りかける時は、その子どもの側に行き、はっきりと聞き取りやすい言葉で穏やかに伝えるようにする。
    • 保育者も一緒になって、笑顔で楽しむ姿を見せる。
    • 保育者が、子どものありのままの姿を優しく見守る様子を見せる。
    • 子ども同士で手をつないでの歩行が安定してきているが、不安定な子もいるので個々の様子を見ながら安全に楽しく歩けるよう配慮する。
    • 「ちょうだい」「どうぞ」など簡単なやり取りのある遊びを取り入れる。
    • 甘えを受け止めながら関わる。友達同士の関わりでは、仲立ちし、相互の気持ちを代弁していく。
    • 保育者や友達の行動を見て、同じように行動する。
    • 保育者が迎えに来てくれるまで動かない子がいる。
    • 新入園児が入り、在園児の甘えが強くなる。食事や午睡の時間を利用し、スキンシップを取って行く。
    • 「オムツ交換しようね」と言う保育者の言葉を聞いて、自らオムツ交換の場所へ来る。
    • ほかの子が欲しい玩具を持っていると、引っぱったり、保育者の顔を見ながら泣いたりする。
    • 園庭に人が多いと圧倒されて泣いたり抱っこを求めたりして遊べないことがある。
    • 物の名前を言おうとしたり、物を渡すしぐさをする姿が見られる。
    • 名前を呼ばれると反応する。
    • 保育者の口まねなどを盛んに行う。
    • 自分の気持ちを伝えようと声や行動に変化が見られる。
  • 家庭との連携

    • 地域の感染症の状態を把握し、家庭でも衣服の調節や手洗いを行っていただくように伝える。
    • 園での生活の中で、保育者に援助してもらいながらも自分でできることが増えていることを伝える。そのことが本人の喜びになっている様子も同時に伝えていく。
    • 友だちとのかかわりが増えてきたので、楽しい場面を中心に園での様子を伝えていく。
    • 個人面談のお知らせをする。
    • 日中の様子や家庭での状態などをよく伝え合い、一人ひとりの体調を把握して変化を見逃さないようにする。
    • 天気や体調に合わせて調節ができる衣類を用意してもらう。
    • インフルエンザや感染性の胃腸炎が流行っているので、子どもの体調について互いに連絡し合う。
    • 園での生活の様子を話し、「自分でやりたい」という気持ちが出てきたので、その気持ちを尊重していることを伝える。
    • クラス懇談会で最近の様子をビデオで紹介し、1年間の成長を伝え、保護者の方の話を聞いたり、進級についての話をわかりやすく伝えて、お互いに成長を喜び合う。
  • 職員との連携

    • 戸外でよく遊べるようになり、散歩の時間を長めに取るようになったので、保育者の動きを再度確認し、月齢の低い子や体調のすぐれない子どもが無理をすることがないようにする。
    • 家庭から持参する子どもの風邪薬やぜんそくの薬の有無は、職員全員が把握する。
    • 子どもたちの活動量を把握し、場面に応じて再構成を試みて、一人一人が発達に応じた活動を十分に経験できるようにする。
    • 体調により、室内外に分かれて遊ぶことも多いので、保育者は役割分担をし、それぞれのグループが充実して遊べるようにする。
    • 園庭に人が多いと遊べないことがあるので、庭に出る組と散歩に行く組など少人数に分けたり、時間帯を変えるなど活動内容の工夫をする。なるべく全員が戸外で体を使って遊べるよう職員間でよく話し合う。