• 環境・衛生管理

    • 気温や活動内容、子どもの体調に応じて、暖房を使用して室内の温度を調節し、衣服の調節も行う。
    • 感染症予防には引き続き留意し、玩具の消毒など衛生面に気をつける。
    • 保育室内の玩具、机、椅子などを含め、環境を常に清潔に保ち、感染症の予防に努める。
    • 消毒をするなど、室内の衛生管理を徹底して行う。
    • 感染症に気をつけ、手洗いを徹底していく。
    • こまめに室温を確認し、適宜換気をするなどして清潔な保育室の環境を保つ。
    • 体調の変化に気を配り、職員間や家庭と連携して病気予防や早期発見につなげる。
  • 養護

    • 見守られているという安心感の中で、自分の思いを表現する。
    • 新入園児、在園児が共に安定して過ごせるようにする。
    • 信頼出来る保育者に自分の思いを受け止めてもらい、安心感をもって生活できるよう関わっていく。
    • かんしゃく、反抗、自己主張等が出てくるので、気持ちを受け止めながら個々に合わせた対応をしていく。
  • 安全対策・事故防止

    • 走ったり登ったりという動きが出てくるので、転倒・転落のないよう十分注意していく。
    • 歩き始めたばかりの子どもは、室内や戸外で急に転倒することがあるので、周辺に危険がないように気をつける。
  • 健康

    • 落ち着いた雰囲気の中でおいしく食事ができるように、月齢別に分けて食事の部屋を区切る。
    • 各月齢に応じ、安全で十分な活動スペースを確保する。
    • 環境を区切るなど、一人一人が落ち着ける雰囲気をつくる。
    • 清潔感あふれる環境を整えるよう心がける。
    • 着脱に取り組みやすいよう、椅子を用意する。
    • 危険のない、安全で広々とした環境を整え、伸び伸びと活動できる環境をつくる。
    • 食べ始めが遅い子には、食事の開始時間をずらすなど工夫する。
    • 好き嫌いがある子には、様子を見ながら声をかけたり食べる順番を変えてみたりする。
    • 遊んでいる最中に寝転がったり座り込んだり疲れが見られたときには、落ち着いてゆっくり過ごせる場所に移動する。
    • 排泄を知らせることが増えてきたら個々の間隔を把握して、おまるに誘ってみるようにする。
    • ゴザなどを持って散歩に出かけ、ゆったりとした時間の流れの中、心地よく遊べるようにする。
    • 1歳児クラスの部屋で遊ぶ機会を少しずつ増やす。
    • 天候やその日の気温差に留意して室温や湿度の調節をしたり、室内環境を清潔に保つ。
    • 集中して遊びこめる環境をつくる。
    • 子どもがやりたいことに十分取り組めるよう、時間に余裕を持つ。
    • 園庭や公園など春の自然に触れられるような場所をチェックしておく。
    • 手遊びに出てくる物を絵カードにして、見えるところに置く。
    • 友達と共有できる玩具や、同じ種類の玩具を複数用意して遊べるようにする。
    • 一人遊びをじっくり行えるよう、玩具は同じものをいくつか用意しておく。
    • 積み木など自分で楽しめる玩具のほかに、ちぎり遊びや小麦粉粘土など、手先や指先を使う遊びも取り入れる。
    • 机上あそびを充実させじっくり遊べるようにしていく。
    • 絵本のコーナーには、乳児用の厚紙の絵本や木の絵のカードを並べて置く。
    • シンボリックなわかりやすい絵、単純でくり返しのある絵本、言葉のリズムが楽しい絵本などを用意する。
    • お気に入りの絵本を絵本コーナーに表紙が見えるように並べておく。
    • コーナーの整理や入れ替えをして、安心して遊べるような環境を整える。
    • 玩具の取り合いや絵本の好みが違ったりするので、その子の気持ちにあったものを用意する。
    • 玩具の取り合いにならないよう十分に用意したり、少人数に分かれてじっくり遊べるようにする。
    • 晴れている日には、春の日ざしを感じられるようにテラスにじゅうたんをしく。
    • 保育者が仲立ちとなって子ども同士が触れ合える遊びを行う。1歳児と一緒にホールで遊ぶ機会などもつくるようにする。
    • 名前を呼んで話しかけたり、物の名前と言葉が一致するよう正しい言葉を使って話しかけるようにする。
  • 健康

    • 進級に向けて安心して過ごせるように、廊下にでたり1歳児クラスの部屋に行き、一緒に遊んだり活動したりして雰囲気や玩具、他の保育士とも慣れ親しむ機会を作る。
    • 個々の発達に応じた食材や形状に配慮し、そしゃくを促しながら自分で食べる意欲を高める。
    • 「カミカミ」「もぐもぐ」とそしゃくする姿を見せる。
    • 保護者と連携を図りながら食材を増やし、すりつぶしや固形、軟飯から普通の硬さのごはんへの移行など、一人一人の発達に合わせて進める。
    • 早食いや丸飲みにならないよう見守っていきながら、最後まで楽しく食べられるようにする。
    • 個々の様子やタイミングを見計らって、言葉をかけながら、いろいろな食材をすすめてさまざまな味に慣れるようにする。
    • 帽子の置き場所などはマークやシールのほかに言葉でも伝える。
    • 常に目が届くように保育者間で連携をとりながら転倒には十分気を付ける。
    • できてもできなくても、自分で取り組もうとする姿を十分に認め、ほめて自信や意欲へとつなげる。
    • かんしゃく、反抗、自己主張等が出てくるので、気持ちを受け止めながら個々に合わせた対応をしていく。
    • 体調や気温に応じて衣服の調節を行い、厚着にならないようにする。
    • 着脱ではゆったりと時間をかけて、自分で取り組むことができるように見守る時間をつくる。
    • 体調が回復している子でも、様子を見ながら無理なく過ごせるように日中の活動を考えていく。また、体調の変化を見逃さないようにする。
    • 機嫌よく起きられるように次の活動をする前に、ごろごろする時間をつくるなど、気持ちの切り替えができるように関わる。
    • 靴を履く時は、ゆっくり丁寧に援助し、自分でやりたい気持ちをもてるようにする。
    • 自分でしようとする場面が増え、動きも大きくなるので、十分なスペースを用意する。
    • 寒暖差があるので季節の変わり目を健康・快適に過ごせるようにその日の気温に応じて衣服の調整等に気を配る。
    • 慣れない部屋への不安を受け止め、一緒に好きな玩具や遊びを見つけて楽しい空間と思えるようにする。
    • 生活の場面で保育者の誘い掛けを嫌がる時は、無理強いせずに納得して行えるよう待つ等丁寧なかかわりを心がける。
    • 思い通りにならないときの気持ちをくみ取り言葉にしていく。
    • きれいになった茶碗を保育者に見せる姿を受け止め、「食べることができた」という満足感につなげる。
    • スプーンですくいやすいよう手伝いながら自分でやろうとする気持ちを大切にする。
    • 自然との触れ合いの中で、驚きや発見などが見られたら、そのときの子どもの気持ちに共感し、発見を共に喜ぶ。
    • 玩具の取り合いになった場合は、同じ物を与えたり、ないときは興味のありそうなほかの玩具で気分を変えたりしてみる。
    • 絵を見ながら「リンゴ食べたね」「アヒルいたね」などとこれまでの経験と結びつくような言葉をかけていく。
    • 描かれている絵については、正しい名称で伝え「赤いリンゴ」などと表現を工夫して伝えるようにする。
    • 季節を感じ、楽しめるように散歩や戸外遊びの中で、虫や草花など春の自然物を見つけて触ったり、太陽の暖かさ等肌で感じることなどを一緒に楽しむ。
    • 子ども同士のトラブルがあったときは、どちらの子の心も満たされるような解決へと導く。その際は、かみつきやひっかき、押し倒しなどのけがにつながる行為は未然に防ぐ。
    • 友だちとのかかわりを見守る中で「一緒は楽しいね」「同じだね」などと子どもの気持ちを代弁しながら、伝え合いを援助していく。
    • 子どもの身振り手振りの自己表現を見逃さず、受け止めることで満足感が味わえるようにする。
    • 言葉の理解をより深めるため、ゆっくり、はっきりと話すことを心がけ、言葉の獲得につなげる。
    • 一人一人の思いの伝え方を理解し、「何を伝えようとしているのか」「何を求めているのか」を読み取り、優しく受け止めることで、受け入れてもらえたことの嬉しさ、保育者と気持ちが通じ合えた喜びを味わえるようにする。
    • 何でも自分でやりたがる姿をゆったりと構えて待ったり、見守ったりし、自分でできたと思えるような援助を行い、満足感が味わえるようにする。
    • 信頼している保育者に自分の思いを受け止めてもらい、安心感をもって生活できるよう関わっていく。
    • 他児とのトラブルに注意しながら十分関わりを持てるよう配慮していく。
    • 友だちと手をつないで歩いているときは、安全に注意しながら散歩を楽しめるようにする。
    • 保育者の口元を見ながらまねをするので、ゆっくり話しかける。
    • 物陰に隠れるような仕草をした時は「見つけた~」と声をかけ、そのやりとりを十分に楽しめるようにする。
    • 子どもが保育者に見守られているという安心感を常にもてるようにする。
    • 進級にあたり、子どもが戸惑わないよう様々な配慮をする。例えば、4月から使う部屋に遊びに行ったり、新しい担任が決まっている場合には、少しずつ一緒に活動するなどの工夫をしていく。
    • 子どもの思いを受け止めながら、相手の思いも代弁する等友達と心地よい関わりが持てるようにする。
    • 友達を安心できる存在として関われるよう、援助していく。
    • 子どもの言いたいことを聞き取り話しかけていくことで言葉を使うことが楽しくなるよう関わっていく。
  • ねらい

    • 保育者や友だちと一緒に新しい環境に慣れて進級に備える。
    • 保育者との関わりの中で模倣をしたり、手先や体を使って遊ぶことを楽しむ。
    • 季節の変化を感じたり、春の自然を見つけたりしながらお散歩や戸外遊びを楽しむ。
    • 指差し、身振り、二語文などで自分の思いを相手に伝え、保育者と気持ちが通じ合うことの喜びを味わう。
    • 保育者に見守られながら、安心して身体活動や友達との関わり、遊びを楽しめるようにする。
    • 春の季節を感じながら自然に触れていく。
    • 自分の要求や表現を単語や二語文で伝える。
    • 衣服の着脱を1人でしてみようとする。
    • 安心、安全な環境で、感染予防に努め、健康に過ごす。
    • 保育者に見守られながら、安心して友達と関わり、遊ぶという生活を楽しむ。
    • 身体機能を高め、活発に探索活動を楽しむ。
    • 保育者の言葉を理解して、行動に移す。
    • 一人ひとりの家庭での様子や体調を把握し、健康で安全な環境で過ごせるようにする。
    • 保育者や他児と一緒に、音楽に合わせて踊ったり、体を十分に動かしたりして楽しむ。
    • 保育者や友だちとのかかわりの中で、やりとりを楽しむ。
    • 絵本と経験を結びつけ、イメージを広げる。
    • 生活の流れを知り、次の行動に見通しを持って自分からやろうとする。
  • 健康

    • 他のクラスの子や先生とも交流を深め、新学期からも共に安定して過ごせるようにする。
    • 声かけにより、食べ始めるのが以前より早くなり、スムーズに食事が進むようになる。
    • お散歩先まで保育者と一緒に手繋ぎ歩きをしたり、緩やかな坂道などで身体を十分に動かすことを楽しむ。
    • 見守られているという安心感の中で、自分の思いを表現する。
    • オムツやズボンの着脱を自分でしようとする。
    • 遊びの中で、していい事としてはいけない事が分かる。
    • ほとんどの子が手づかみからスプーンを使って食べるようになる。
    • 遊びを中断されて怒ることもあるが、次の活動に入ると気持ちを切り替えることができる。
    • 戸外へ出る前には帽子を持ってくるなど、少しずつ身の回りのことをやろうとする。
    • 手先の遊びに集中できるようになる。
    • 保育者と探索し、花や虫を見つける。【自分】
    • 靴を履いて友だちや保育者と探索活動を楽しむ、虫や花を見つける。【自分】
    • 探索活動をしながら、植え込みや塀の後ろに隠れて見つけてもらうことを楽しむ。【自分】
    • 手先、指先を使ってじっくり遊ぶ。(パズル、ひも通し、積み木、クレヨンのなぐり描き、ぐるぐる描き)
    • イヤイヤの気持ちを十分に受け止めてもらい、保育者に見守られる中で気持ちを切り替えたり、安心して挑戦しようとする。
    • 進級に向けて安心して過ごせるように、廊下にでたり1歳児クラスの部屋に行き、一緒に遊んだり活動したりして雰囲気や玩具、他の保育士とも慣れ親しむ機会を作る。
    • 個々の発達に応じた食材や形状に配慮し、そしゃくを促しながら自分で食べる意欲を高める。
    • 「カミカミ」「もぐもぐ」とそしゃくする姿を見せる。
    • 保護者と連携を図りながら食材を増やし、すりつぶしや固形、軟飯から普通の硬さのごはんへの移行など、一人一人の発達に合わせて進める。
    • 早食いや丸飲みにならないよう見守っていきながら、最後まで楽しく食べられるようにする。
    • 個々の様子やタイミングを見計らって、言葉をかけながら、いろいろな食材をすすめてさまざまな味に慣れるようにする。
    • 落ち着いた雰囲気の中でおいしく食事ができるように、月齢別に分けて食事の部屋を区切る。
    • 帽子の置き場所などはマークやシールのほかに言葉でも伝える。
    • 常に目が届くように保育者間で連携をとりながら転倒には十分気を付ける。
    • できてもできなくても、自分で取り組もうとする姿を十分に認め、ほめて自信や意欲へとつなげる。
    • かんしゃく、反抗、自己主張等が出てくるので、気持ちを受け止めながら個々に合わせた対応をしていく。
    • 体調や気温に応じて衣服の調節を行い、厚着にならないようにする。
    • 着脱ではゆったりと時間をかけて、自分で取り組むことができるように見守る時間をつくる。
    • 体調が回復している子でも、様子を見ながら無理なく過ごせるように日中の活動を考えていく。また、体調の変化を見逃さないようにする。
    • 機嫌よく起きられるように次の活動をする前に、ごろごろする時間をつくるなど、気持ちの切り替えができるように関わる。
    • 靴を履く時は、ゆっくり丁寧に援助し、自分でやりたい気持ちをもてるようにする。
    • 自分でしようとする場面が増え、動きも大きくなるので、十分なスペースを用意する。
    • 寒暖差があるので季節の変わり目を健康・快適に過ごせるようにその日の気温に応じて衣服の調整等に気を配る。
    • 慣れない部屋への不安を受け止め、一緒に好きな玩具や遊びを見つけて楽しい空間と思えるようにする。
    • 生活の場面で保育者の誘い掛けを嫌がる時は、無理強いせずに納得して行えるよう待つ等丁寧なかかわりを心がける。
    • 思い通りにならないときの気持ちをくみ取り言葉にしていく。
    • きれいになった茶碗を保育者に見せる姿を受け止め、「食べることができた」という満足感につなげる。
    • スプーンですくいやすいよう手伝いながら自分でやろうとする気持ちを大切にする。
    • 各月齢に応じ、安全で十分な活動スペースを確保する。
    • 環境を区切るなど、一人一人が落ち着ける雰囲気をつくる。
    • 清潔感あふれる環境を整えるよう心がける。
    • 着脱に取り組みやすいよう、椅子を用意する。
    • 危険のない、安全で広々とした環境を整え、伸び伸びと活動できる環境をつくる。
    • 食べ始めが遅い子には、食事の開始時間をずらすなど工夫する。
    • 好き嫌いがある子には、様子を見ながら声をかけたり食べる順番を変えてみたりする。
    • 遊んでいる最中に寝転がったり座り込んだり疲れが見られたときには、落ち着いてゆっくり過ごせる場所に移動する。
    • 排泄を知らせることが増えてきたら個々の間隔を把握して、おまるに誘ってみるようにする。
    • ゴザなどを持って散歩に出かけ、ゆったりとした時間の流れの中、心地よく遊べるようにする。
    • 1歳児クラスの部屋で遊ぶ機会を少しずつ増やす。
    • 天候やその日の気温差に留意して室温や湿度の調節をしたり、室内環境を清潔に保つ。
    • 集中して遊びこめる環境をつくる。
    • 子どもがやりたいことに十分取り組めるよう、時間に余裕を持つ。
    • 自分のオムツを持って保育者のところへ来て差し出し、交換してほしいことをアピールする。
    • うまく着脱できず、保育者に助けを求める。
    • 食べものの好き嫌いが出てきて、好きなものから食べ、嫌いなものは口から出したりするが、声をかけられたり手伝ってもらって完食する。
    • 食べ始めるのに時間がかかる。
    • スプーンですくって、上手に口元まで運べるようになってきている。
    • 寝起きが悪く、次の行動に移る前に泣いたり、抱っこもいやがって怒ることがある。
    • 体力がついてきて保育者と手をつなぎ、喜んでよく歩く。
  • 現時点での子どもの姿

    • 指差し、身振り、片言などを盛んに使うようになり、ものの名前への関心も出てきた。二語文を話す子も出てきた。
    • 朝登園すると、自分で自ら荷物を片付けようとする姿が見られる。
    • お友達の名前を呼んだり、玩具を渡したり、隣に座る等一緒に遊ぶことを楽しむ姿も見られるようになってきた。
    • 感染症やインフルエンザでの欠席があった。
    • 物のやり取りや、取り合いをする姿が見られる。
    • 自分でしたい意欲が高まる。
    • 音楽が流れると自由に踊ったり、公園で他児と笑顔で体を動かしている
    • 友だちとの関わりが増えるが、主張が出てぶつかる時もある。
    • 保育者に援助されながら身の周りのことを意欲的に行う。
    • 友だちと一緒に「なべなべそこぬけ」の歌を楽しんでいる。息を合わせてリズムよく腕をふり、友だちと手をつなぐことや目を合わせるところが気に入っている様子で何度も笑いながらくり返す。
    • カーテンや棚の隙間に隠れ、友だちや保育者に見つけてもらうことを期待する姿が見られた。
    • 咳や鼻水の出る子が多かった。発熱やインフルエンザでお休みする子もいたが、流行ることなく過ごせた。
    • 「お散歩行くよ」「そろそろ食事にするよ」「お片づけしようね」と生活の流れを知らせると使っていた玩具を片付けたり、エプロンをつける台に座ったり、テラスのそばで上着と帽子をかけようとする等見通しを持って生活する姿が少しずつ見られてきた。
  • 長時間保育の配慮

    • 進級に向けた連絡など、保護者への伝達事項は、伝え漏れの無いように引き継ぐ。
    • 保育時間が長くなる為、疲れが出ないよう落ち着いて過ごせる環境作りをする。
    • 利用する子の好きな絵本や玩具を持ち込み、安心して過ごせるように配慮する。
    • 異年齢との保育になるので、安全に気をつける。また、こまかい玩具を口に入れないように十分に留意する。
  • 食育

    • きれいになった茶碗を保育者に見せる姿を受け止めるなど、「食べることができた」という満足感につなげる。
    • スプーンですくいやすいよう手伝いながら自分でやろうとする気持ちを大切にする。
    • 食事の際は、自分の行為を意識できるように「今日のデザートはリンゴだね」と食べ物の名前を伝えたり、「もう1口だね」「全部食べたね」などと様子を言葉にしながら進めていく。
  • 評価

    • インフルエンザにかかる子もいたが、他児にうつることはなかった。室内の温度や湿度調節を行い、感染予防に努めることができた。
    • 途中入園児がいたが、一人一人に応じて慣らし保育を行い、保護者と連携を図りながら、無理なく園生活や保育者に慣れることができた。
    • 進級に向けて、一人一人の成長や課題を確認し合い、次年度につなげるための話し合いができた。
    • 戸外に行くときに帽子を持ってくることや靴を履くなど、生活の流れの中で、身の回りのことを少しずつやろうとする姿が見られるようになったので、手伝ったり見守ったりした。
    • 玩具の取り合いなども以前より増えてきている。すぐに止めずに、お互いの気持ちを伝え合うようにしたり、仲立ちをしながらやり取りをすることができた。
  • 安全・健康

    • 気温や活動内容、子どもの体調に応じて、暖房を使用して室内の温度を調節し、衣服の調節も行う。
    • 感染症予防には引き続き留意し、玩具の消毒など衛生面に気をつける。
    • 保育室内の玩具、机、椅子などを含め、環境を常に清潔に保ち、感染症の予防に努める。
    • 消毒をするなど、室内の衛生管理を徹底して行う。
    • 感染症に気をつけ、手洗いを徹底していく。
    • こまめに室温を確認し、適宜換気をするなどして清潔な保育室の環境を保つ。
    • 体調の変化に気を配り、職員間や家庭と連携して病気予防や早期発見につなげる。
    • 走ったり登ったりという動きが出てくるので、転倒・転落のないよう十分注意していく。
    • 歩き始めたばかりの子どもは、室内や戸外で急に転倒することがあるので、周辺に危険がないように気をつける。
  • 健康

    • 暖かい日には戸外へ出て、木の芽や花のつぼみなど、春の自然を見たり触れたりする。
    • 乳児用の絵本や絵カードを見て、経験と結びつけ、指さしなどをして楽しむ。【もの】
    • 保育者と一緒に絵本などを見て、イメージの世界を味わう。【もの】
    • 保育者と一緒に絵本などを見て、指さししたり言葉を発したりしてやりとりを楽しむ。【もの】
    • 音の違いに興味をもって鳴らし楽しむ。
    • ままごと遊び、わらべうた、絵本等を通してイメージを豊かにして体を動かしたり模倣して遊ぶことを楽しむ。
    • 園庭や公園など春の自然に触れられるような場所をチェックしておく。
    • 自然との触れ合いの中で、驚きや発見などが見られたら、そのときの子どもの気持ちに共感し、発見を共に喜ぶ。
    • 玩具の取り合いになった場合は、同じ物を与えたり、ないときは興味のありそうなほかの玩具で気分を変えたりしてみる。
    • 絵を見ながら「リンゴ食べたね」「アヒルいたね」などとこれまでの経験と結びつくような言葉をかけていく。
    • 描かれている絵については、正しい名称で伝え「赤いリンゴ」などと表現を工夫して伝えるようにする。
    • 季節を感じ、楽しめるように散歩や戸外遊びの中で、虫や草花など春の自然物を見つけて触ったり、太陽の暖かさ等肌で感じることなどを一緒に楽しむ。
    • 手遊びに出てくる物を絵カードにして、見えるところに置く。
    • 友達と共有できる玩具や、同じ種類の玩具を複数用意して遊べるようにする。
    • 一人遊びをじっくり行えるよう、玩具は同じものをいくつか用意しておく。
    • 積み木など自分で楽しめる玩具のほかに、ちぎり遊びや小麦粉粘土など、手先や指先を使う遊びも取り入れる。
    • 机上あそびを充実させじっくり遊べるようにしていく。
    • 絵本のコーナーには、乳児用の厚紙の絵本や木の絵のカードを並べて置く。
    • シンボリックなわかりやすい絵、単純でくり返しのある絵本、言葉のリズムが楽しい絵本などを用意する。
    • お気に入りの絵本を絵本コーナーに表紙が見えるように並べておく。
    • コーナーの整理や入れ替えをして、安心して遊べるような環境を整える。
    • 玩具の取り合いや絵本の好みが違ったりするので、その子の気持ちにあったものを用意する。
    • 新しい環境に興味を示して、おもちゃや玩具などに触ってみようとする。
    • 保育者の歌に合わせて体を動かす。
    • 積み木やブロックを重ねたりくずしたりする遊びを好んで行っている。
    • 保育者の仲立ちのもと、お友達と見立て遊びやわらべうた等触れ合ったりやりとりしながら一緒に遊ぶことを楽しむ。
    • 自分やお友達の名前を言ったり簡単な言葉のやりとりを楽しむ。
    • 新入園児、在園児が共に安定して過ごせるようにする。
    • 指差し、しぐさ、簡単な言葉などで表現する。
    • 保育者や友達と手遊びを楽しむ。
    • 歩行が安定してきて、友だちと手をつないで喜んで歩く。
    • 散歩の途中で発見したことを伝えてくる。
    • 「○○ちゃん、どこ」と友だちの名前を呼んだり、言葉でやり取りをすることが多くなる。
    • 同じことをしたり笑い合ったりして気持ちのやりとりを楽しむ。【人】
    • 「逆さま」の動作を友だちとくり返す。【人】
    • 友だちと一緒にわらべ歌を歌ったり、同じ動作をしたりして楽しさを共有する。【人】
    • 保育者や友だちとわらべ歌遊びをし、呼吸を合わせ同じ動作を楽しむ。【人】
    • 子ども同士のトラブルがあったときは、どちらの子の心も満たされるような解決へと導く。その際は、かみつきやひっかき、押し倒しなどのけがにつながる行為は未然に防ぐ。
    • 玩具の取り合いにならないよう十分に用意したり、少人数に分かれてじっくり遊べるようにする。
    • 友だちとのかかわりを見守る中で「一緒は楽しいね」「同じだね」などと子どもの気持ちを代弁しながら、伝え合いを援助していく。
    • 子どもの身振り手振りの自己表現を見逃さず、受け止めることで満足感が味わえるようにする。
    • 言葉の理解をより深めるため、ゆっくり、はっきりと話すことを心がけ、言葉の獲得につなげる。
    • 一人一人の思いの伝え方を理解し、「何を伝えようとしているのか」「何を求めているのか」を読み取り、優しく受け止めることで、受け入れてもらえたことの嬉しさ、保育者と気持ちが通じ合えた喜びを味わえるようにする。
    • 何でも自分でやりたがる姿をゆったりと構えて待ったり、見守ったりし、自分でできたと思えるような援助を行い、満足感が味わえるようにする。
    • 信頼している保育者に自分の思いを受け止めてもらい、安心感をもって生活できるよう関わっていく。
    • 他児とのトラブルに注意しながら十分関わりを持てるよう配慮していく。
    • 友だちと手をつないで歩いているときは、安全に注意しながら散歩を楽しめるようにする。
    • 保育者の口元を見ながらまねをするので、ゆっくり話しかける。
    • 物陰に隠れるような仕草をした時は「見つけた~」と声をかけ、そのやりとりを十分に楽しめるようにする。
    • 子どもが保育者に見守られているという安心感を常にもてるようにする。
    • 進級にあたり、子どもが戸惑わないよう様々な配慮をする。例えば、4月から使う部屋に遊びに行ったり、新しい担任が決まっている場合には、少しずつ一緒に活動するなどの工夫をしていく。
    • 子どもの思いを受け止めながら、相手の思いも代弁する等友達と心地よい関わりが持てるようにする。
    • 友達を安心できる存在として関われるよう、援助していく。
    • 子どもの言いたいことを聞き取り話しかけていくことで言葉を使うことが楽しくなるよう関わっていく。
    • 晴れている日には、春の日ざしを感じられるようにテラスにじゅうたんをしく。
    • 保育者が仲立ちとなって子ども同士が触れ合える遊びを行う。1歳児と一緒にホールで遊ぶ機会などもつくるようにする。
    • 名前を呼んで話しかけたり、物の名前と言葉が一致するよう正しい言葉を使って話しかけるようにする。
    • 一緒に同じ玩具で遊ぶ姿が見られるが、途中から取り合いになり、トラブルになる。
    • 「はな」など、知っている単語を保育者に伝え、嬉しそうにする。
    • 新入園児は、慣れない保育者や環境に不安になって泣く。
    • 保育者の読む絵本に注目し、簡単な言葉をまねて言う。
    • 保育者の手の動きをよく観察して、同じように動かして楽しむ。
    • 1歳児クラスと散歩に行って、子ども同士で手をつないで歩くことができる。
    • 名前を呼ばれると振り向いたり、表情で応えたりする。
    • 言葉でのやり取りが少しずつ見られる。
    • それまで使っているものを取られても執着しなかった子でも、主張が出てきて保育者に訴えてくる。また「かして」「どうぞ」などと言葉で伝えることがある。
  • 家庭との連携

    • 1年間でできるようになったことや、友達と遊んでいる様子を伝え、成長を喜び合う。
    • 思い通りにいかなかったときのかみつきやひっかきを未然に防ぐために、環境設定に配慮していることを伝え、保護者が不安にならないようにする。
    • 進級の時は、職員同士が連携し、しっかりと配慮していくことを伝え、保護者が不安にならないようにする。
    • 個々の成長を振り返りながら、家庭とともに喜びを共有する。また、新年度に向けての不安がないよう話をする。
    • 気温の変化に応じて、調節しやすい衣服を用意してもらう。
    • 着脱のしやすい衣服の用意をお願いする。
    • 園児の体調をこまめに伝え合っていく。
    • イヤイヤ期を保護者と一緒に受け止め、安定した生活を送れるようにする。
    • 自分でできることが増えてくるので、園での姿を伝えながら家庭でも同じ援助の仕方ができるようにしていく。
    • 進級に向けての悩みや質問を聞き、気持ちに丁寧に応えながら安心して進級できるようにする。
  • 職員との連携

    • 1歳児と一緒に遊ぶ場合には、担任同士で声をかけ合い、ぶつかってケガをしたりしないよう安全面には十分気を配る。
    • 次年度の担任が決まったら、可能な限り子どもたちと交流し、進級がスムーズになるようにする。
    • 保育者同士で連携しながら、新入園児・在園児が共に安心できる環境の中で過ごせるようにする。
    • 食べ具合などを栄養士や給食室にも伝え、子どもの様子をお互いに把握する。
    • 進級に向けて、一人ひとりの成長した姿や発達の課題を確認し合い、次年度につながる話し合いをする。
    • 次の担任への一人ひとりの育ちや生活についての引継ぎを行う。