• 安全・健康

    • 気温や活動内容、子どもの体調に応じて、暖房を使用して室内の温度を調節し、衣服の調節も行う。
    • 感染症予防には引き続き留意し、玩具の消毒など衛生面に気をつける。
    • 保育室内の玩具、机、椅子などを含め、環境を常に清潔に保ち、感染症の予防に努める。
    • 消毒をするなど、室内の衛生管理を徹底して行う。
    • 感染症に気をつけ、手洗いを徹底していく。
    • こまめに室温を確認し、適宜換気をするなどして清潔な保育室の環境を保つ。
    • 体調の変化に気を配り、職員間や家庭と連携して病気予防や早期発見につなげる。
    • 走ったり登ったりという動きが出てくるので、転倒・転落のないよう十分注意していく。
    • 歩き始めたばかりの子どもは、室内や戸外で急に転倒することがあるので、周辺に危険がないように気をつける。
  • 健康

    • 暖かい日には戸外へ出て、木の芽や花のつぼみなど、春の自然を見たり触れたりする。
    • 乳児用の絵本や絵カードを見て、経験と結びつけ、指さしなどをして楽しむ。【もの】
    • 保育者と一緒に絵本などを見て、イメージの世界を味わう。【もの】
    • 保育者と一緒に絵本などを見て、指さししたり言葉を発したりしてやりとりを楽しむ。【もの】
    • 音の違いに興味をもって鳴らし楽しむ。
    • ままごと遊び、わらべうた、絵本等を通してイメージを豊かにして体を動かしたり模倣して遊ぶことを楽しむ。
    • 園庭や公園など春の自然に触れられるような場所をチェックしておく。
    • 自然との触れ合いの中で、驚きや発見などが見られたら、そのときの子どもの気持ちに共感し、発見を共に喜ぶ。
    • 玩具の取り合いになった場合は、同じ物を与えたり、ないときは興味のありそうなほかの玩具で気分を変えたりしてみる。
    • 絵を見ながら「リンゴ食べたね」「アヒルいたね」などとこれまでの経験と結びつくような言葉をかけていく。
    • 描かれている絵については、正しい名称で伝え「赤いリンゴ」などと表現を工夫して伝えるようにする。
    • 季節を感じ、楽しめるように散歩や戸外遊びの中で、虫や草花など春の自然物を見つけて触ったり、太陽の暖かさ等肌で感じることなどを一緒に楽しむ。
    • 手遊びに出てくる物を絵カードにして、見えるところに置く。
    • 友達と共有できる玩具や、同じ種類の玩具を複数用意して遊べるようにする。
    • 一人遊びをじっくり行えるよう、玩具は同じものをいくつか用意しておく。
    • 積み木など自分で楽しめる玩具のほかに、ちぎり遊びや小麦粉粘土など、手先や指先を使う遊びも取り入れる。
    • 机上あそびを充実させじっくり遊べるようにしていく。
    • 絵本のコーナーには、乳児用の厚紙の絵本や木の絵のカードを並べて置く。
    • シンボリックなわかりやすい絵、単純でくり返しのある絵本、言葉のリズムが楽しい絵本などを用意する。
    • お気に入りの絵本を絵本コーナーに表紙が見えるように並べておく。
    • コーナーの整理や入れ替えをして、安心して遊べるような環境を整える。
    • 玩具の取り合いや絵本の好みが違ったりするので、その子の気持ちにあったものを用意する。
    • 新しい環境に興味を示して、おもちゃや玩具などに触ってみようとする。
    • 保育者の歌に合わせて体を動かす。
    • 積み木やブロックを重ねたりくずしたりする遊びを好んで行っている。
    • 保育者の仲立ちのもと、お友達と見立て遊びやわらべうた等触れ合ったりやりとりしながら一緒に遊ぶことを楽しむ。
    • 自分やお友達の名前を言ったり簡単な言葉のやりとりを楽しむ。
    • 新入園児、在園児が共に安定して過ごせるようにする。
    • 指差し、しぐさ、簡単な言葉などで表現する。
    • 保育者や友達と手遊びを楽しむ。
    • 歩行が安定してきて、友だちと手をつないで喜んで歩く。
    • 散歩の途中で発見したことを伝えてくる。
    • 「○○ちゃん、どこ」と友だちの名前を呼んだり、言葉でやり取りをすることが多くなる。
    • 同じことをしたり笑い合ったりして気持ちのやりとりを楽しむ。【人】
    • 「逆さま」の動作を友だちとくり返す。【人】
    • 友だちと一緒にわらべ歌を歌ったり、同じ動作をしたりして楽しさを共有する。【人】
    • 保育者や友だちとわらべ歌遊びをし、呼吸を合わせ同じ動作を楽しむ。【人】
    • 子ども同士のトラブルがあったときは、どちらの子の心も満たされるような解決へと導く。その際は、かみつきやひっかき、押し倒しなどのけがにつながる行為は未然に防ぐ。
    • 玩具の取り合いにならないよう十分に用意したり、少人数に分かれてじっくり遊べるようにする。
    • 友だちとのかかわりを見守る中で「一緒は楽しいね」「同じだね」などと子どもの気持ちを代弁しながら、伝え合いを援助していく。
    • 子どもの身振り手振りの自己表現を見逃さず、受け止めることで満足感が味わえるようにする。
    • 言葉の理解をより深めるため、ゆっくり、はっきりと話すことを心がけ、言葉の獲得につなげる。
    • 一人一人の思いの伝え方を理解し、「何を伝えようとしているのか」「何を求めているのか」を読み取り、優しく受け止めることで、受け入れてもらえたことの嬉しさ、保育者と気持ちが通じ合えた喜びを味わえるようにする。
    • 何でも自分でやりたがる姿をゆったりと構えて待ったり、見守ったりし、自分でできたと思えるような援助を行い、満足感が味わえるようにする。
    • 信頼している保育者に自分の思いを受け止めてもらい、安心感をもって生活できるよう関わっていく。
    • 他児とのトラブルに注意しながら十分関わりを持てるよう配慮していく。
    • 友だちと手をつないで歩いているときは、安全に注意しながら散歩を楽しめるようにする。
    • 保育者の口元を見ながらまねをするので、ゆっくり話しかける。
    • 物陰に隠れるような仕草をした時は「見つけた~」と声をかけ、そのやりとりを十分に楽しめるようにする。
    • 子どもが保育者に見守られているという安心感を常にもてるようにする。
    • 進級にあたり、子どもが戸惑わないよう様々な配慮をする。例えば、4月から使う部屋に遊びに行ったり、新しい担任が決まっている場合には、少しずつ一緒に活動するなどの工夫をしていく。
    • 子どもの思いを受け止めながら、相手の思いも代弁する等友達と心地よい関わりが持てるようにする。
    • 友達を安心できる存在として関われるよう、援助していく。
    • 子どもの言いたいことを聞き取り話しかけていくことで言葉を使うことが楽しくなるよう関わっていく。
    • 晴れている日には、春の日ざしを感じられるようにテラスにじゅうたんをしく。
    • 保育者が仲立ちとなって子ども同士が触れ合える遊びを行う。1歳児と一緒にホールで遊ぶ機会などもつくるようにする。
    • 名前を呼んで話しかけたり、物の名前と言葉が一致するよう正しい言葉を使って話しかけるようにする。
    • 一緒に同じ玩具で遊ぶ姿が見られるが、途中から取り合いになり、トラブルになる。
    • 「はな」など、知っている単語を保育者に伝え、嬉しそうにする。
    • 新入園児は、慣れない保育者や環境に不安になって泣く。
    • 保育者の読む絵本に注目し、簡単な言葉をまねて言う。
    • 保育者の手の動きをよく観察して、同じように動かして楽しむ。
    • 1歳児クラスと散歩に行って、子ども同士で手をつないで歩くことができる。
    • 名前を呼ばれると振り向いたり、表情で応えたりする。
    • 言葉でのやり取りが少しずつ見られる。
    • それまで使っているものを取られても執着しなかった子でも、主張が出てきて保育者に訴えてくる。また「かして」「どうぞ」などと言葉で伝えることがある。
  • 家庭との連携

    • 1年間でできるようになったことや、友達と遊んでいる様子を伝え、成長を喜び合う。
    • 思い通りにいかなかったときのかみつきやひっかきを未然に防ぐために、環境設定に配慮していることを伝え、保護者が不安にならないようにする。
    • 進級の時は、職員同士が連携し、しっかりと配慮していくことを伝え、保護者が不安にならないようにする。
    • 個々の成長を振り返りながら、家庭とともに喜びを共有する。また、新年度に向けての不安がないよう話をする。
    • 気温の変化に応じて、調節しやすい衣服を用意してもらう。
    • 着脱のしやすい衣服の用意をお願いする。
    • 園児の体調をこまめに伝え合っていく。
    • イヤイヤ期を保護者と一緒に受け止め、安定した生活を送れるようにする。
    • 自分でできることが増えてくるので、園での姿を伝えながら家庭でも同じ援助の仕方ができるようにしていく。
    • 進級に向けての悩みや質問を聞き、気持ちに丁寧に応えながら安心して進級できるようにする。
  • 職員との連携

    • 1歳児と一緒に遊ぶ場合には、担任同士で声をかけ合い、ぶつかってケガをしたりしないよう安全面には十分気を配る。
    • 次年度の担任が決まったら、可能な限り子どもたちと交流し、進級がスムーズになるようにする。
    • 保育者同士で連携しながら、新入園児・在園児が共に安心できる環境の中で過ごせるようにする。
    • 食べ具合などを栄養士や給食室にも伝え、子どもの様子をお互いに把握する。
    • 進級に向けて、一人ひとりの成長した姿や発達の課題を確認し合い、次年度につながる話し合いをする。
    • 次の担任への一人ひとりの育ちや生活についての引継ぎを行う。
  • 環境配慮

    • 子どもの健康状態を把握すると共に、体に異常が見られる場合は優しく問いかけ、子どもが安心して状態を話せるようにする。
  • 環境配慮

    • 就学に対して不安を持っている子もいるので安心できるような雰囲気をつくり、期待を持てるようにする。
    • 健康状態や発育・発達状態を把握して、適切に対応する。
  • 環境配慮

    • 就学に向けての不安がある子には、話しやすい環境を作り、受け止める。
  • 環境配慮

    • 室内外の温度差や換気に気をつけ、衛生面に十分留意していく。
  • 環境配慮

    • お世話になった人々や、友だちの大切さに気づくことができるよう話し合う機会を持つ。
    • 気づいたことを調べたり、深めたりできるように、道具や素材、場所などを十分に用意する。
  • 環境配慮

    • 異年齢児や他のクラスの保育者などと触れ合う場を設け、感謝の気持ちがもてるようにする。
    • 健康に過ごすために必要な習慣について、話し合う機会をもつ。
    • 戸外遊びや散歩の機会を設け、春の訪れを感じられるようにする。
    • 必要な用具、素材を用意しておく。また、十分な時間を確保する。
    • 1人ひとりの生活を見直し生活に必要な習慣が身についているか目標カードを利用しながら確認していく。
    • クラス全体で遊んだり、話し合ったりしながら生活を楽しむ姿に共感し、共に喜び、さらなる充実感や達成感を得られるように援助する。
    • 子どもが自分たちで立候補したり、推薦をしたりして、役割を分担する機会を設ける。
  • 環境配慮

    • 小学校訪問や小学生とのふれ合いを通じて、自信や、期待を膨らませる。
    • それぞれの頑張ったこと、楽しかったことなどを共有する機会を設ける。
  • 環境配慮

    • 友だちや保護者に感謝の手紙を書いたり、年下の子どもにプレゼントを作ったりしたいという気持ちを受け止め、励まし、要望に応じて援助する。
  • 環境配慮

    • 異年齢児に優しく関わる姿をほめていく。
    • 園生活を振り返り、子どもと保護者への言葉を考える。
    • 歌詞の意味を丁寧に伝え、心を込めて歌えるようにする。
  • 環境配慮

    • 喜びの気持ちで卒園式に臨めるようにする。緊張をほぐす言葉をかける。
    • 自然と触れ合う中で子どもの感動や発見に共感する。
    • 自由遊びとクラスでの活動の組み合わせ、配分を考え負担にならないようにする。
    • 身近な人たちへ感謝の気持ちがもてるよう、言葉をかける。
    • 進学を不安がっている子どもの気持ちに寄り添ったり保護者とも連携し卒園・進学のサポートをおこなう。
  • 環境配慮

    • 掃除をする意味を伝え、感謝の気持ちをもちながら取り組めるようにする。
    • 表現しようと思うもののイメージがわくような雰囲気をつくり、喜びを味わえるようにする。
    • 保育者も仲間に入り、遊びの楽しさや満足感を味わうことができるようにする。
  • 環境配慮

    • 基本的な生活習慣が身に付いたかを一人一人の姿で確認し見直すとともに、丁寧にできたかも確かめる。
  • 環境配慮

    • 体の異常を伝えようとする気持ちを十分に認める。
  • 環境配慮

    • 一人ひとりの体調の変化にすぐ対応できるよう、体温計や救急箱の点検をこまめに行う。
  • 環境配慮

    • 子どもたちが自分の思いを伝えられるように、保育者自身が落ち着きを持って子どもと関わるようにする。